Wii Uの大作ゲーム、ゼノブレイドクロス。
Amazonで予約していたんですが、未だに届いておらず。。
今日の朝になってやっと発送メールが着ました。
どうやら、他で予約注文していたマンガ本や音楽CDと一緒に配送されたせいで遅れたっぽいです。
別々に予約してたのに、意味ないやん…(´□`。)
個人のブログやツイッターで、”神ゲー!””楽しい!”とか、プレイ中の人のつぶやきを見て、余計に遊びたくなっちゃうという(@@;
(ただ、Amazonのレビューでは、Wii U嫌いによるネガティブキャンペーンが絶賛(?)実施中…。買ってもいないゲームに…どんだけ暇人なんだか(´□`。) )
さて、
そんな訳で、ゼノブレイドクロスがお預けになってしまった分、いろいろ情報収集してみました。
XenobladeX ストーリー編
まず、ゲームのロード時間なんですが、パッケージ版でも、無料の追加コンテンツ「ロード高速化データパック」(4つのロード高速化データ入り)をインストールすることで、ダウンロード版並に高速化させることが可能のようです。
長時間プレイ前提の大作ゲームなだけに、これは便利かも!
ただ、その全てをインストールする場合、
データ容量と合わせて、14.7GB程度必要とのこと。
フラッシュメモリが8GBしかないベーシックセットのWi U本体だと、HDDの増設が必須ですね…(・・。)ゞ
プレミアムセットでも、Wii Uでドラクエ10をやってる人だとギリギリかも。私はもうドラクエ10は引退済みなので、ドラクエ10のデータを全て削除しときました。
これで、22GBのメモリを確保。
元は32GBなのですが、Wii Uのシステム(4GBくらい?)とか、他のゲームデータで、結構使われていたんですよね(・・。)ゞ
これから有料追加コンテンツも登場するみたいだし、データ量はどんどん増えそうな予感。
今はまだ大丈夫だけども、
将来は、HDDの増設も考えたほうが良いのかなぁ…
I-O DATA USB3.0対応 ポータブルハードディスク
「カクうす」 500GB ブラック
↑Wii U用にも人気の外付けHDD!
でも、バスパワータイプのHDDだとUSB端子が2つ必要(電力不足対策にY字Wパワーケーブルが必須)なため、他のUSB機器が使えなくなっちゃうという欠点があるんですよね(´□`。)
まぁ、もし容量不足で困るようになったら、
USBメモリを付けて凌ぐって手もありますけどね。
その頃には、32、64GBのUSBメモリも安価で手に入るようになってるといいんだけど…(・・。)ゞ
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