ここのところ忙しいのと、少し暇ができればゼルダ無双かPCゲームの剣の街の異邦人をちょろっと遊ぶ感じで、ブログの更新が滞り気味。。
そんな訳で、今回は…
剣の街の異邦人 白の王宮（PC版）の戦闘や、楽しいと思うところについて書いていこうと思います。
このゲームは、異世界から元の世界に戻るために必要な「純血晶」を集めるため、ダンジョンに潜むボスである「血統種」を探し出しては倒していくことになります。
もちろん、ボスは強力で、やり応えはバッチリ！
倒した後も、街に瞬時に戻れるアイテムは貴重で高価なので、基本的は歩いて無事に街へ帰り着くまでが冒険。蘇生の条件も厳しいこのゲームでは、最後まで気が抜けません。
それから、もう1つ！
ダンジョンで出会うモンスター達は、基本的には宝箱を持っておらず、宝箱から装備アイテムをゲットするには、特定の場所で待ち伏せして、補給隊のモンスターを倒す必要があるんですよね。
逆に言えば、装備品をゲットするために、無意味にひたすら歩き続けるとか、そんな必要はまったくないってことです。
この待ち伏せには、士気ポイントが必要で、士気ポイントは戦闘を行なうことで回復し、またその上限は、純血晶を手に入れて「器を持つ者」に渡すことで、上げることができます。
分かり易くいうと、ゲームが進むほど、同じ場所で待ち伏せできる回数が増えるって訳です。
また、補給隊が守る宝箱の見た目で、中身のランクと武具の大まかな種類が分かるようになっていて、その宝箱が気に入らなければ、一旦みすごして、次の補給隊が来るまで再度待つことも可能。
その代わり、待つ回数が増えるほど、先制攻撃の成功率が減り、逆に先制攻撃される危険が高まっちゃいますが…。
こうやって、パーティーの装備を充実させていくわけですが、これがまた楽しいんですよね！
ちょっとずつ新しい装備を手に入れていく楽しみと、これで経験値も結構稼げて、レベル上げも兼ねることができちゃいます♪
それでついつい、待ち伏せに力が入っちゃうことに！(〃∇〃)
現在、たぶんまだ序盤。
パーティーレベルは10まで上がったところ。
本当は、もっとガッツリと楽しみたいところなんですが、今、遊べる時間がほんと少なくて、、はやく本格的にガッツリ楽しみたいです(・・。)ゞ
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