今までずっと、PCの買い替えを検討してきましたが…
”今年中”に新しいPCを購入することは断念しました。
何故なら、新しく発売するEIZO(旧ナナオ)製の23.8インチ液晶ディスプレイを買うことに決めちゃったから!(〃∇〃ヾ
新生FF14の快適プレイのために、7月11日発売予定の、ちょっと高級な液晶ディスプレイEIZO FORIS FS2434(IPSパネル、1920×1080、4.9ms、ノングレア)へ買い換える決心をしたんですよね♪
23.8型 フルHD エンタメ液晶モニター FORIS FS2434
EIZO製ディスプレイのユーザーさんなら分かってもらえると思うんですが、一度EIZOのディスプレイを使うと、もう他社のディスプレイには戻れない(戻りたいと思えない)くらい品質や画質の良さに惚れ込んでしまいます(・・。)ゞ
特に高クオリティな画質! それも綺麗で鮮やかな発色というだけでは無く、自然に近い色で、しかも、目にも優しく(目が疲れにくく)て、長時間のお仕事やオンラインゲームのプレイに適しているところが良い!
店頭で確認しなくても信頼して買えるのは、たぶんEIZOさんのディスプレイだけなんじゃないかなって思うくらいお気に入りのメーカーなんですよね♪
FORIS FS2434をFnatic Dota 2キャプテンFly氏が解説
FORIS FS2434(EIZO直販サイト:スペック及び詳細)
EIZO FORIS FS2434は、エンターテインメント向けモデルということで、ゲームや動画だけでは無く、アニメまで推奨(映像をシーンに応じて自動補正する機能を搭載)と、鮮やかな発色の良さを活かしているようです。
また、新生FF14の推奨認定まで取得!
こちらも、自動補正機能で、暗い細部までハッキリと表現♪
(補正量は、オフを含めた6段階で調整可能)
それに、バックライトは、輝度全域でフリッカーフリー仕様を実現し、ちらつきの無い画面表示に!
と、まぁ、
魅力的な仕様でいっぱい♪
(まだある魅力を全然書ききれてませんが( ̄▽ ̄;)
ただ、問題は価格面なのですが、
EIZO製の液晶ディスプレイ(23~24インチモデル)の場合…
EIZO FlexScan EV2336W-ZBK
(1920x1080 / IPSパネル / 6ms)
↑IPSパネルで標準的な23インチ液晶ディスプレイで、
Amazonでは、これくらいのお値段。
EIZO FlexScan EV2436W-ZBK
( 1920x1200 / IPSパネル / 6ms)
↑24.1インチのIPSパネルだと、このお値段に。
ただ、解像度が1920x1200と上位仕様なのも配慮。
…と、これらと比べたら、
EIZO FORIS FS2434のお値段も納得かなと。
(EIZO(旧ナナオ)は、昔から憧れの高級品メーカーとして有名)
EIZO FORIS FS2434
( 1920×1080 / IPSパネル / 4.9ms / ノングレア)
それに、前モデルのFORIS FS2333は、デフレのピーク時や円高が重なってなのか、EIZO製にしては価格が安くなった高性能ディスプレイだったんですが、景気回復と円安の影響があってか去年10月頃に、性能そのままのリネーム(FORIS FS2333-A)と価格改正で大幅値上げしました。(先月販売終了)
それで購入する時期を逃したという痛い経験が…
今の日本のデフレ脱却路線を考えると、あんまり安くなるのを期待しないようがいいかもしれませんね。
という訳で、FORIS FS2434はもう予約済みなので、
あとは、今の解像度1680x1050から、フルHDの1920x1080になっても、新生FF14が快適に遊べるように、グラフィックボードを買い換えなければ!
ちょっと高級なディスプレイのせいで、あまり予算は出せないので、とりあえず”非常に快適”のベンチマーク結果(8000前後くらい)が期待できるグラボを考えているところです。
これについては、また近いうちにブログで…(・・。)ゞ
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新生FF14のために、FFEIZO FORIS FS2434とグラボを購入!今のPCで継続決定。
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