PC（Steam）、PS4、ニンテンドースイッチのゲームソフトの攻略
「ディヴィニティ：オリジナル・シン2 ディフィニティブエディション」のプレイ日記その35
ブラッドムーン島に、「忘れられし者と呪われし者」というクエストがあるのですが、燃える彫刻から地下への入口※を見つけて入ることで、そこから各クエストが発生。
（※「荘厳な聖歌」の本（ライカーの館の地下、ブラッドムーン島の文書館などで入手）を読むことで覚えられる「讃美歌」を歌う選択で地下への入口を発見）
その中の1つのクエスト「墓場のような静けさ」では、最後には憑りつかれた子供を救出し、レディ・ヴェンジェンス号に招くことができました！
ただ、これらクエストで地下室の奥へ入るには、レバーを修理しないといけないんですよね！
↑壊れたレバーを調べることで、新レシピ「レバー」を獲得！
その修理には、「銀のレバー軸」を作る必要があるのですが、その素材として「銀のインゴット」※と、あと合成する場所として、ブラッドムーン島の北側にある「古代の鍛冶場」を見つけないといけません。
（※銀のインゴットは、ブラッドムーン島の各所で入手可。足りない場合は、食器などの銀製アイテムでの代用も可能のようです）
地下室へと戻り、「霊視」を使うと…。
ここの看守であるブラザー・モーガンの魂が出現！
憑りつかれた少女の看守であるブラザー・モーガンの魂の「説得」に成功し、その少女の救出を約束すると、奥へ入るための扉を開けてくれました！
すると、憑りつかれた少女（子供）の近くには、彼女を守るように「ボタン」という骨になった猫の姿がありました。
そのアンデッド化した猫に、”このままではご主人を助けることはできないよ”と、「説得（知性）」し、少女に近づく許可を貰うことが出来たんですよね！
少女を拘束していた鎖を解くために柱を壊し、彼女を救出！
今後は、レディ・ヴェンジェンス号に乗せて保護することになりました。
ただ…。
彼女のペットのボタンちゃんは、何故か一緒に付いてこないみたいなんですよね。アンデッド化した猫※とはいえ、少女の傍らに居てもいいと思うんだけどね～。何でなんだろうね(・・。)ゞ
（※骨の猫なんて、ローラ卿で見慣れてるもんね）
さて、残り2つの地下室でも、基本的には同じ方法で奥へと入ることができました。
（銀のレバー軸を使うのと、看守の魂への説得）
クエスト「偉大な妄想」の地下室にいるブラザー・ロバートの魂が言うには、元仲間で殺すには忍びないが、危険極まりないので縛ることしかできない者を封印しているようです(・・。)ゞ
奥へと入ってみると…。
憑りつかれたリザードのラジャリマという、ゴッドウォークンだと主張する者が縛られていました。
説得には成功するものの、ラジャリマの甘言に抵抗するような説得スキルの使い方といった感じに(・・。)ゞ
解放しちゃダメな人なのかもね～と思いつつも、とりあえず解放してあげると…。案の定、戦闘になっちゃいました～ヽ(*´Д｀*)ﾉ
で、ちょっとやり直して、
他の方法は無いものかと探ってみるも見つからず…。
どうせ戦闘になっちゃうのならと、
解放する前にラジャリマを倒しちゃいました～(*´艸｀*)
さて、最後の3つ目のクエスト「甘い痛みの束縛」では、憑依されたドワーフが縛られていたのですが…。
看守のブラザー・カルビンの魂には、
”気をつけろ。あの悪魔には良識などない。良心の呵責など…”
と、注意を受けていたのですが、実際そのようで。。
まぁ～十中八九、悪魔が憑りついてんだろうな～とは思うも、最終的には解放するという選択しか無いんですよね～(・・。)ゞ
（もちろん、問答無用で殺すという選択肢もありますが…。それでは謎が解けないままのクエスト完了になりそうですし）
で、解放すると案の定、戦闘となりました！
ただ、憑依されたドワーフにダメージを与え続けていると、冒険者と憑依していた悪魔（口裂けモール）とに分離！
これは、チャンスなのではっ！？
と、冒険者のHPを回復しつつ、口裂けモールを攻撃！
ただ、口裂けモールが一瞬消えたと思ったら、仲間に憑りついちゃったんですよね！Σ(￣□￣；)
その憑りつかれた仲間を弱らせると、また口裂けモールが出てくるので、それを攻撃の繰り返しになっちゃったんですよね！
一時は全滅の危機を迎えつつも、どうにか立て直し、ついに、口裂けモールを倒すことが出来ました！
（仲間に憑依されると、口裂けモールのHPが回復してしまうので、電撃で麻痺か氷で凍結のどちらかにさせてハメたような気がする…。うろ覚えですが(´□｀｡)）
生き残った冒険者は、お礼にとお宝の場所を教えてくれたのですが、別にその情報は要りませんでした。何故ならば…。
機知のステータス20越えの主人公がいるおかげで、探索中に見つけちゃってたんですよね～（〃∇〃)ゞ
これにて、第4章のクエストは全て完了！
次回からは第5章へと突入です♪
…このまま連載が続くといいんだけどね(・・。)ゞ
【更新履歴】
2020年1月30日：記事掲載
2022年2月1日：再編集
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