PC(Steam)、PS4、ニンテンドースイッチのゲームソフトの攻略
「ディヴィニティ:オリジナル・シン2 ディフィニティブエディション」のプレイ日記その30
第4章のライカーの館に到着!
このお屋敷の中でも、いろんなクエストを受けることになりました。
それにしても、この第4章、クエストが多すぎて、進んでる気が全然しません。この調子で行くと、ゲームクリアまでに累計200時間を越える…な~んてことにもなっちゃうかもね(・・。)ゞ
まぁ、全部のクエストをクリアするつもりで丁寧にプレイしてるんで、仕方ないんですけどね~(〃∇〃)ゞ
さて、ライカーといえば、墓守をしている「ファリマ」というリザードの女性から、ライカーを殺して欲しいという依頼のクエスト「不本意な手下達」を受けたのですが…。
ライカーも(クエスト持ちの)ソース使いの一人なので、すぐに暗殺しちゃうという訳にはいきません。
それと、前回のクエスト「アルミラの頼み事」で、アルミラが欲しがっていた石板を、ライカーも欲しがっていたんですよね!
(ライカーからクエスト「気前の良い提案」と、クエスト「真夜中のオイル」を受ける)
…ということは、ライカーに一旦石板を渡してクエストをクリア。そのあとにライカーを暗殺して石板を回収。で、最後にアルミラに石板を渡して、墓守ファリマには、ライカー暗殺の報告をする。
これで、完璧ではないですか!
ってことで、実行に移すことになりました~( ̄∇ ̄+)
■ 第4章クエスト「二股の舌でうたわれし言葉」
ライカーの館にて、ライカーのペットらしいサラマンダーと会話。
ただ、主人公(人間)だと、ご機嫌斜めになるようで取り合ってもらえず、唯一、レッドプリンスには、何か伝えようとしてくるのですが、肝心の動物語が話せないという始末ヽ(*´Д`*)ノ
その後、魔法により燃えている「三十縛りの箱」を発見!
どうやらその箱の解錠パスワードのヒントをサラマンダーが持っていたみたいなんですよね。
それで、サラマンダーの元へと戻って、主人公をフェインの変身マスクでリザードに変身してから再度会話を試みるも、すでにご機嫌斜めのサラマンダーは何も教えてくれませんでした(´□`。)
でもね!
なんと、その魔法で燃えている「三十縛りの箱」とは、リザードに変身した説得スキル持ちの主人公で懐柔することで、箱を開けてもらうことに成功したんですよねー!ヽ(〃∇〃)ノ
(サラマンダーくんは要らんかった~(*´艸`*))
ってことで、クエストをクリアした経験値と…。
あとは、中身のお宝をたっぷりといただきました♪
それから、ついでに…。
ここでは、クエスト「見知らぬ土地の見知らぬ人」もクリア!
誤って人間のお墓に埋葬されていたヴリンクス・クリーヴァというリザードの遺体を、この永遠の炎で焼く簡単なお仕事でした♪
【更新履歴】
2019年12月30日:記事掲載
2022年1月25日:再編集
ブログランキングに1日1回ポチッてくださると、順位が上がり励みになります。応援、よろしくお願いします(。-人-。)