ニンテンドースイッチ版ゲームソフト、
「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」のプレイ日記#6。
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現在、日本帝国でプレイしているシヴィライゼーション6。
途中スタートのロード時間に表示される日本帝国の説明って、時代経過によって、ちゃんと内容が変わるんですよね~。
さて、スペイン帝国とは和平を結んだところなのですが…
アステカ方面で、スペイン帝国のカトリックと、ブラジル帝国の東方正教との宗教戦争が激化!
その潰し合いのおかげもあってか、アステカの都市、チャルコやテスココなどでは、まだ神道が主流の宗教のままで、助かっていました。
でも、このままでは、いずれアステカ帝国は、カトリックか東方正教に取り込まれ兼ねないため、日本帝国も、この地にて神道の大規模な布教活動を開始することにしたんですよね!
その宗教ユニットは、宗教戦争に強い「使徒」と、回復役の「グル」を主流に編成!
ただ、布教で一般的に使われる「伝道師」は、宗教戦争の前線向きでは無いので、ほとんど作っていません。
↑宗教ユニットのグル。他の宗教ユニットの回復が主な役目です。ただ、回復を3回使うと消滅してしまうため、効率の良い回復が求められます。
【宗教ユニット】
・使徒
最強の宗教ユニット。
強ユニットなだけではなく、まだ使っていない使徒を消費することで、自宗教の信仰を追加(最大2回)したり、異端審問により、審問官のユニットが購入できるようになる。
・伝道師
布教活動にて、コスパの良い主力的なユニット。
ただし、使徒のような宗教による攻撃は不可。
・グル
回復力を消費して、自身と隣接する味方の宗教ユニットを40回復する。宗教による攻撃は不可。
・審問官
隣接する自文明の都市にのみ布教が可能。
他の宗教を排除するのを得意とし、自国の文化圏内だと、宗教戦闘力+35のボーナス補正が付くため、自国防衛向き。
この宗教ユニットの大進行により、隣国アステカ帝国の領土内から、カトリックと東方正教の追い出しに成功しました!
このまま勢いに乗って、
反攻作戦を開始したいところなのですが…
スペイン領内にいる審問官が、とっても厄介な存在に。
その領土内ボーナスにより宗教戦闘力+35の補正が付き、更には宗教寄りの政治形態による補正もあって、使徒で倒すのが困難なほど強くなっていたんですよね…(/ω\)
なので、使徒を境界線の外に配置することで囮にして、審問官側から攻撃させる作戦に!
この作戦で、どうにか、バリャドリッドやトレドなど、スペイン帝国の4つの都市を神道に改宗させることに成功しました♪
ただ、これ以上は…
スペインの軍事ユニットが増えてきたことだし、突然宣戦布告でもされちゃうと、神道の宗教ユニットが軍事ユニットに蹂躙されかねないんですよね~(・・。)ゞ
それに、こっちは高コストな使徒を使っているのに対して、スペイン側は自国領内ということで、低コストな審問官で対抗できるので、全然割りに合いません。。
↑ここまで来たけど…
スペイン帝国の首都、マドリードまで改宗させるのは、ちょっと厳しいかもね。。
と言う訳で、結局のところ、スペイン帝国とは普通に戦争をするしか無いような感じになってきました。
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