ニンテンドースイッチ版ゲームソフト、
「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」のプレイ日記#4。
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世界最大の軍事力を持ったブラジル帝国が、
北西に位置するイギリス帝国へ侵攻!
と言っても、イギリス帝国への宣戦布告は、もう2度目らしく(1度目の開戦時は、まだイギリスを発見する前だった模様)、すでに都市のマンチェスターはブラジルのものになっていました。
イギリス帝国は、傘下の都市国家であるソウルとモヘンジョダロとの連合で、ブラジル帝国に対抗するも、ブラジル帝国の軍事ユニットの数が半端なく、とても厳しい戦況に(((゜д゜;)))
世界各国は、そんなブラジル帝国を非難!
(非難声明を出すと、いつでもその国に対して通常の宣戦布告が可能な状態になります)
シヴィライゼーションでは、好戦的な国家に対して、手厳しい外交的リスクが用意されているんですよね。
そんな中…
私は、ブラジル帝国との友好関係を重視して、大使館まで建設する関係になってました~(*´艸`*)
そして、ブラジル帝国からのお誘いを受けて、
同盟まで結ぶことになったんですよね~(〃∇〃)ゞ
ブラジルとは1位2位を争う関係であるだけに、ブラジルが得意とする軍事的な対決はせずに、科学や文化のほうで上回ろうと考えていました。
ただ、想定外だったのが…
世界の嫌われ者のブラジル帝国と仲良くなると、他国からの印象が悪くなったことです(/ω\)
信長の野望シリーズだったら、平気でどっちの勢力にも良い顔できたんですけどねー。
シヴィライゼーション6は、そんな単純な外交にはなっていないようです。
とりあえず、他国への配慮としては、いつものように相手に有利な取引などの外交努力で、友好関係をプラマイゼロになるよう調整しているって感じです。
そんな苦労も知らずに、ブラジルさんは…
↑ブラジル帝国によるスパイ工作が発覚!
同盟を結んで仲の良い振りをしつつ、
裏ではスパイ工作をしていたんですよね!(/ω\)
流石は、シヴィライゼーション6!
一筋縄ではいかない外交関係になっていましたーヽ(*´Д`*)ノ
更には…
↑都市名の横のマークが最大勢力の宗教。水色の鳥居=神道、緑の十字架=東方正教、赤の十字架=カトリック
宗教を創造し遅れたお隣の国のアステカ帝国へは、日本国の神道を布教して、完全に神道の国にしていたのですが、ブラジル帝国の東方正教が横入り!
更には、カトリックまでも参戦して、アステカ帝国内で、静かなる宗教戦争が勃発しておりましたヽ(*´Д`*)ノ
宗教で勝利するつもりは、とくに無かったんですが…
このまま行くと宗教でも大勢力なブラジル帝国に宗教による勝利をされてしまう危険性があったので、宗教戦争には全力で立ち向かうことになりました。
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