ニンテンドースイッチのゲームソフト
「オクトパストラベラー」のプレイ日記#63。
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今回は、サブストーリー「レブローとオデット、その後」、「貴族の隠し財宝」の攻略を、プレイ日記風な感じで書いてみました!
サブストーリーの「レブローとオデット、その後」は、クリフランド地方のクオリークレストにいる、レブロー男爵から発生。
レブロー男爵と学者オデットとの会話イベントの後、そのまま学者オデットの家の中へ!
学者オデットお姉さんから、
情報の「墓参りへ行かない理由」を入手しました!
(ただ、Lv70ちょいのサイラス先生の”探る”でも、成功率がたった44%と、中々に厳しい数値でした(・・。)ゞ)
フラットランド地方のノーブルコートの東地区へと行き、建物内にいるレブロー男爵に、学者オデットが「お墓参りへ行かない理由」を伝えると…
プリムロゼのお父さんであるジェフリーのお墓参りへ行かない理由が、”死人に時間を使わず、自らのすべきことに集中しろ”とのジェフリー本人の遺志だったことが分かったんですよね(・・。)ゞ
そして、10年の月日が経って、ようやく学者オデットも、ジェフリーのお墓参りへ行くことができるようになったようです。
報酬は、お金9,000と、
「レブローの兜」(物理防御力+108、属性防御力+78、装備効果:闇ダメージ減少(小))でした。
あと、このサブトーリーで、フラットランド地方のノーブルコートの東地区へ寄った際に、お墓の上の建物前にいた魔槍のコンドラートから、「名手の槍」※を入手!
ゲームの最後まで使える最強クラスの武器の1つです。
(※物理攻撃力+355、クリティカル+151)
次に、サブストーリー「貴族の隠し財宝」は、リバーランド地方のリバーフォードにいる、熱心な若者から発生。
このサブストーリーを受けた直後、貴族ランドールの隠し財宝の情報や手掛かりのアイテムをすでに2つ持っていたので、一旦セーブして、両方の結果を見てみることにしました(〃∇〃)ゞ
まず、「ランドール家執事の手帳」の場所は…
フラットランド地方のアトラスダムにいる元・貴族の召使いが持っていました。
次に、情報の「貴族ランドールの最後」の場所は…
ハイランド地方のストーンガードの上街にいる元・貴族の用心棒から入手!
「ランドール家執事の手帳」を渡した場合…
熱心な若者は、農家を卒業して、探検家へなることに!
”秘密の隠し財宝”があるとの情報に魅かれちゃったみたいですね~(・・。)ゞ
熱心な若者へ「貴族ランドールの最後」を伝えた場合は…
貴族ランドールが、傭兵に払うお金も無く、逃走中に亡くなったことを知って、探検家への夢は保留にして、しばらくは農家も続けることになりました。
報酬は、お金15,000と、全回復のジャムでした。
ただの消費アイテムなのですが…
このアイテムが、その後の裏ボス戦でめちゃ役立つことに♪
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