エルダー・スクローズ・オンライン日本語版(以下、ESO)、
本編のクエストをほぼ終えたので、DLCのアバーズ・ランディングの盗賊ギルドや、ゴールドコーストの闇の一党のクエストを受けてみることにしました!
闇の一党のメインクエストにて…
背後から1撃で人を暗殺できる「悲痛の短剣」※をゲット!
(※アイテムではなく、技能扱い)
ただ、暗殺稼業を行うようになると…
次々とダークな実績も解除されまくり!?( ̄□ ̄;)
↑「悲痛の短剣」を貰うための暗殺クエストで、初めて街のNPCに手をかけて、「殺人犯」の実績が付いちゃいました…(((゜д゜;)))
(背後からのアッパーカット(めまいの打撃)で、57,669というダメージ数値が出たのにも驚いちゃいましたが…)
↑「悲痛の短剣」での初仕事でも、更に実績が!
このゲームを始めて間もない頃は、街中で盗みを働くのにもちょっと抵抗があったんですが、一度クエストがらみで盗むことに成功すると、あとはもう慣れちゃって…。街中で、めぼしいものを見つけては盗みまくりな感じになっていったんですよねー( ̄∇ ̄;)
盗品を売ると泥棒スキルのランクが上がるし、お金も儲かる。
そして何より、衛兵に見つかって御用となっても、ペナルティは賞金(罰金)の支払いと盗品の没収くらいで、そのあとは罪がゼロの一般人に戻れてしまう世界ですからねー。
それに、衛兵から逃げたりして、賞金額が大幅に増えてたとしても、時間が経てば賞金額は減っていくシステムなので、賞金が増えすぎたなと思ったら、ログアウトして次の日にログインすれば、もう一般人に戻れてたりするんですよね( ̄∇ ̄+)
どっかのサイトに…
”このゲームでは、犯罪自体がミニゲーム感覚”
とか書いてたのを読んだような気がするのですが、ESOの世界観は、まさにそんな感じでした!
そんな訳で、ちょっと調子に乗っていると…
「25回目の襲撃」の実績が解除。
…反省はしていません(笑
↑「悲痛の短剣」での暗殺は、まさに”必殺仕事人!”
いろんなパターンの暗殺方法があるみたいなんですよね。
ただ…
華麗な技というよりは…結構エグイです。。
流石は、洋ゲー( ̄□ ̄;)
↑無法者を背後から狙う無法者な冒険者(笑
NPCは、アイテムを3つまでしか持っていないようなのと、倒してもアイテムは1つしか手に入らないため、スリを1~2度行って、そのあと暗殺するパターンになってきました。
↑平民や釣り人、乞食など、平凡なNPCは、40G~100Gの価値のアイテムしか持っていませんが…
無法者や商人、貴族など、スリの成功率が下がるNPCだと、250G以上の高価なアイテムを持っていることもあるんですよね!
↑でも、衛兵だけは、勘弁な…
特に、ランタンや、たいまつ持ちの衛兵は、索敵範囲が広くて、その範囲内に入ってしまうと、隠れていても、あっさりバレてしまうんですよねー(((( ;°Д°)))
さて、とりあえず…
盗賊ギルドのパッシブスキル狙いとして、アバーズ・ランディングの盗賊ギルドのクエストのほうを重視して遊んでみようかなと思います。
ダークサイド冒険者、まっしぐらやね!( ̄∇ ̄+)
↓各ブログランキングにポチッてくださると、順位が上がり励みになります。応援、よろしくお願いします(。-人-。)
ゲームソフト新着ランキング・予約
DVD、Blu-ray新着ランキング・予約
パソコン・周辺機器ベストセラー
オンラインゲーム向け!最新パソコン
私好みのゲーミングPCをご紹介!【PC購入日記】
↑今月発売のバイオハザード7を購入予定なので、こっちのゲームまでは、ちょっと手が出せそうにありませんが…。
気になってるゲームの1つです(・・。)ゞ